賀川浩さん「インドネシアのサッカーについて」

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大阪で開催されるフットボール映画祭で上映される
「ガルーダU19」は
インドネシアが題材になっています。

今回は賀川文庫にチラシを置いていただいた後「インドネシア」について
FIFA会長賞受賞でお忙しい中、賀川先生にお話を伺いました。

 

「インドネシアのサッカーについて」

『インドネシアは元々オランダ領だったので、昔からサッカーが盛んな国だった。
歴史的にもアジアで最初にW杯に出場している(※1938年フランス大会
ハンガリーに0-6で初戦敗退→知らなかった。ちなみ得点王は
ブラジルのレオニダス!→バイシクルシュートを開発し、
ブラジル代表初の黒人選手)昔、日本は1-7で大敗したりしているぐらいインドネシアは強かった』
(1950年代まではインドネシアの方が日本よりアジアでは上だったのね!日本が初めてワールドカップに出場したのは1998年ですからね、、、)

 

「映画の中で国中を周り代表選手を探していますが(予告篇参照)昔は日本もあんな感じで代表選手を探していたのですか?」

『昔の日本は大学サッカーが一番盛んで、ここからほとんど日本代表が
選ばれていた。』
『東南アジアは高温多湿でマレーシアで行われたアジアユース大会
(現在のFIFA U-20ワールドカップ)第一回大会では、杉山選手・宮本選手など
(メキシコオリンピック銅メダリスト)と一緒に行ったが、雨が降って自分達は「涼しく
なったなー」など言っていたら、むこうの人がカーディガンを羽織って、寒がっていた(笑)』

短い時間でしたが、メモも資料も見ないですらすらと人の名前・何年などが出てくる事にいつも感心しきりです。

文:済木崇

 

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賀川浩さん「インドネシアのサッカーについて」 への1件のフィードバック

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